電子レンジのワット数と加熱時間を入力すると別のワット数での加熱時間がわかるやつを作りました
できた
コード
github.com
所要時間 だいたい10時間未満
機能
- ワット数と加熱時間を入力すると下の表に各ワット数に換算した時の加熱時間が表示される
- 熱量とワットと加熱時間の関係は J(熱量) = W(ワット) * s(秒)
熱量が等しくなればいいので算出されたJを使いたい電子レンジのWで割れば秒数がわかる - それ以外の機能はつけない
やりたかったこと、できたこと
- 自作アプリの開発と公開
- Vuejsの超入門チュートリアル
- 友達に自慢する
できなかったこと
- PCとスマホで動きが違う。レスポンシブルなデザインにすることはWebアプリ開発における絶対条件だと思われる
- Vue.jsの強みを出せてない。これなら単純にhtml + CSS + JavaScriptで作るのと何ら変わりないのでは?
- ただプロジェクト作成からコンポーネント利用(企業アイコン)、ビルドなどはたぶんやりやすかった
- でもこの場合はVueじゃなくてnpmがすごいの?
次やりたいこと
- ちゃんとVue.jsを勉強してその上で有効な場面で使用する技術として採択する
第一歩を踏み出せたと言う事でプラスに捉えます
これからもがんばるぞ